各種保険・補助金対応

各種保険・補助金対応

皆様のご負担を少しでも抑える提案をします。

火災保険,介護保険、エコリフォーム補助金にも積極的に取り組んでおります。

火災保険対応
火災保険対応

火災にしか適用されないと思いがちな火災保険ですが...
活用すれば以下のような雪害・風害・落雷などの自然災害で、被害が認めれた場合、
専門業者なら自己負担0円から保険で補修ができます。

新築

  • 台風が直撃して瓦が飛んでも
  • 落雷で家電製品や太陽光パネルが破損しても
  • 雪の動きでカーポートや家のフェンスが壊れても
  • 屋根1
  • 屋根2
  • 屋根3
  • 屋根4

負担金0円で補修できるので安心!
しかも自動車保険と違い、掛け金が変わりません。

火災保険の風災・雪災補償は、あくまでも風や雪で壊れた箇所を以前と同じ状態に戻すことが対象です。
原状回復が目的です。

介護保険対応
介護保険・助成金をリフォームに活用しましょう!

介護の為のリフォーム。介護を必要とする方も快適な生活を過ごせる家づくりが必要です。
高齢になると体のどこかが悪くなってきたりします。足腰が弱くなると少しの段差も一苦労です。誰もが快適に過ごせる住まいを提供します。
介護保険は、そんな高齢の方や介護を必要とする方に向けたリフォーム補助制度です。
介護が必要になった際に、しっかりと在宅の家づくりをしておけば安心して暮らせます。
高齢者住宅改修費用助成制度や介護保険を利用して、必要に応じた介護リフォームを検討してみてはいかがですか?

高齢者住宅改修費用助成制度とは?

介護が必要になった際に、住まいをバリアフリーにリフォームする時に助成を受けられるのが
高齢者住宅改修費用助成制度です。


要介護認定(要支援1・2、要介護1~5)の認定を受けている被保険者の住む住宅をリフォームする場合
  • 最高で工事費用20万円まで対象! 1割負担を除く18万円の助成を受けれます。※ 20万円は1回の工事で使い切る必要なし!分割して助成を受けられます。
  • 要介護認定で「要支援・要介護」と認定されていること
  • 改修工事を行う住宅の住所が被保険者証の住所と一致し、本人が実際に居住していること※ 介護認定を受けていないと補助金が出ない場合もあるので、あらかじめ市役所(区役所)の介護保険課で調べましょう。
助成となる住宅改修の種類
  • 手すりの設置
    手すり 転倒防止、事故軽減のために必要不可欠です。手すりのあるなしで生活の改善ががらりと変わります。玄関、階段、トイレ、お風呂、廊下など必要な箇所に設置しましょう。
    傾斜の急なとこや滑りやすい場所、長い距離を歩く箇所などに設置するのをおすすめします。
  • 段差解消・スロープの設置
    段差 足腰が弱くなると少しの段差も転倒や大事故につながります。
    段差をなくすことやスロープを設置することで車椅子の生活も不便なく過ごせます。
  • 開き戸を引き戸などへ
    引き戸 引き戸にすることで車椅子や杖をつく方にとって開閉がしやすくなります。
    スムーズに通り抜けをすることができます。
  • 和式便器を洋式便器へ
    便器 最近のトイレは、座位の高さが座る・立つの動作を楽にすることができます。
    また、節水トイレにもなりエコリフォームにつながります。
エコリフォーム補助金
エコリフォーム補助金を活用しましょう!
エコリフォーム補助金制度とは、エコリフォームをされる方にポイントが発行されます。
省エネ住宅の新築やエコリフォームの普及を図ることを目的として取り組まれている制度です。
対象となる工事について
対象となる工事
獲得ポイントの活用方法について
  • 活用方法1
  • 活用方法2
  • 活用方法3
  • 活用方法4
1. 窓の断熱改修と発行ポイント数
※ガラスの交換は交換するガラス1枚あたりにポイントが発行されます。
内窓の設置
既存窓の室内側に内窓を追加して「二重窓」にする。

2.8m²以上 20,000ポイント
2.8m²未満
1.6m²以上
14,000ポイント
1.6m²未満
0.2m²以上
8,000ポイント
窓交換
古いサッシを取り外し、新しい断熱窓を取り付ける。

2.8m²以上 20,000ポイント
2.8m²未満
1.6m²以上
14,000ポイント
1.6m²未満
0.2m²以上
8,000ポイント
内窓の設置
単板ガラスをアタッチメント付き複層ガラスに取り替える。

2.8m²以上 8,000ポイント
2.8m²未満
1.6m²以上
5,000ポイント
1.6m²未満
0.2m²以上
3,000ポイント
2. 外壁・屋根・天井又は床の断熱改修
改修後の各部位ごとに、一定の量の断熱材を用いる断熱改修が対象
※部分断熱の場合の発行ポイント数

外壁120,000ポイント
※(60,000)
屋根・天井36,000ポイント
※(18,000)
床60,000ポイント
※(30,000)
3. 設備エコ改修
下記から3種以上の設置が必要です

1. 太陽熱利用システム 2. 節水型トイレ 3. 高断熱浴槽 4. 高効率給湯器各24,000ポイント
5. 節湯水栓 3,000ポイント
4. エコリフォームと併せて、さらにポイント加算
バリアフリー改修
・1戸あたり最大60,000ポイント
1. 手すり設置 ... 各6,000ポイント2. 段差解消 ... 各6,000ポイント
3. 出入口幅等の拡張 ... 各30,000ポイント

エコ住宅設備の設置
・※下記から3種類未満を設置
1. 太陽熱利用システム 2. 節水型トイレ 3. 高断熱浴槽 4. 高効率給湯器各24,000ポイント
5. 節湯水栓 3,000ポイント

リフォーム瑕疵保険
  • リフォーム瑕疵保険は、リフォーム時の検査と保証がセットになっている任意の保険制度です。
  • 補修費用の一定割合が保険金として支払われます。リフォーム工事を請け負ったリフォーム業者が保険契約者となり、リフォーム工事に瑕疵が見つかった場合支払われます。また、リフォーム業者の倒産などで補修できない場合には、消費者に直接保険金が支払われます。

  • リフォーム瑕疵保険加入 11,000ポイント

    耐震改修工事
    【対象】
    昭和56年5月31日以前に着工された住宅で現行の耐震基準に適合していないものについて、現行の耐震基準に適合させる工事のこと。
    耐震改修工事 最大100,000ポイント
5. 既存住宅購入加算
・既存住宅の購入に伴い、エコリフォームを行う場合に加算されるポイント。
【対象】
平成26年12月27日以降に売買契約を締結し、売買契約締結日から、エコリフォームの工事請負契約締結日の期間が3か月以内の場合にポイントが発行されます。
既存住宅購入加算 最大100,000ポイント

申請方法
・省エネ住宅ポイントの申請
対象工事完了後、省エネ住宅ポイントの申請窓口における申請、あるいは事務局宛に書類を郵送することにより行っております。
※ 個人・法人によらず、また建築主・購入者によらず申請が可能です。
※ 詳しくは省エネ住宅ポイントのホームページでご確認ください。
住宅ローン対応
知っていますか?ご自宅の住宅ローンを活用した新しいリフォームがあります。
活用すれば、実質自己負担0円で、お家のリフォームができます!
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  • 実質負担金0円リフォーム例(元金3,000万円 金利2.0%)
    リフォーム例
  • 実質負担金0円リフォーム対象条件
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  • ご対応地域:一都三県
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