外観を美しく魅せる

快適な住まいへ

お家の外観を美しく。定期的にお手入れするのが重要です。

こだわりの施工技術で高品質のサービスをご提供します。

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システムキッチンの選び方

キッチンの高さ、キッチンの間口、シンクやコンロの位置、キャビネットの組み替えなど、お客様に合わせたカスタマイズをすることが可能です。
システムキッチンとは、複数の一体化された構造のものです。
キャビネットからフロアユニットを連結し、シンク付のワークトップ(天板)、ビルトイン機器が組み込まれています。
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システムキッチンの特徴

ワークトップ(作業台の天板)につなぎ目がない。
一定のモジュール寸法でキャビネットが設定されています。
扉などの種類が豊富で、安価から高価なものまであります。
IHとガスの特徴

  • 熱源 トッププレート 安全性 鍋選び
    ガス 都市ガス
    LPガス
    ガラスなど 直火
    調理油過熱防止装置など安全
    制限なし
    IH 電気
    200V
    衝撃性の高いガラス 直火がないため安全 金属鍋でも銅、アルミは不可。底が平らであることが必要。
  • kitchen01 本来2の準備スペースが大きい方が使いやすいと言われています。
システムキッチンにもタイプがいろいろあります!
  • I型のキッチン
    kitchen02 I型は狭いスペースにも配置できるのが特徴です。
    価格も他のレイアウトと比べると低価格なので人気のレイアウトになります。
  • II型のキッチン
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    シンクと熱源が別々にあるのがII型のレイアウト。間隔を適切に設計すると2人の作業がしやすく、使いやすいレイアウトです。
  • U型のキッチン
    kitchen05 U型は作業スペースに加え、収納も広く確保することできます。
    広い住まいの方に人気のレイアウトです。
  • L型のキッチン
    kitchen06 作業スペースが広いのがメリットです。
    コーナー部分に無駄なスペースが生まれやすいのがデメリット。

調理のシーンで選ぶ!

  • 壁付キッチン

    作業に集中しやすく、スペース効率にも最適です。 調理中は、作業に集中したい方に最適のスタイルです。
  • 対面キッチン カウンターキッチン

    ダイニングとの間を仕切り、調理ができます。 ご家族の様子を伺いながら調理できます。
  • オープン対面キッチン

    吊戸棚のないオープンスタイル。 ダイニングやリビングと一体感を大切にしたい方に最適のスタイルです。

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トイレの選び方

トイレの空間も快適に。使いやすい便器を選びましょう。
アクセサリー品でより快適な空間に。
「水洗トイレの水が出ない・流れない」時のトラブルや「水洗トイレの水が止まらない」時のトラブルなど、即日対応いたします。
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トイレの特徴

広さ、使い勝手で商品を選定する。
形状・サイズ・デザインで選ぶ。
機能性・防汚性・清掃性・省エネ性


節水トイレで従来のトイレよりエコに生まれ変わる!

古いトイレは思ったより水道水がかかっています。
節水トイレに変えることで、年間で考えると結構お得になります。


洋式便器の種類
  • タンクレス便器
    toilet01 メリット
    タンクレスの最大の特徴は、トイレのスペースが広く使えることです。
    レストルームという小さな空間も広々快適に使えます。
    また、タンクがないので掃除が楽チン!タンクは凹凸が多いので、掃除には一苦労です。

    デメリット

    タンクレスの最大の特徴は、トイレのスペースが広く使えることです。
    レストルームという小さな空間も広々快適に使えます。
    また、タンクがないので掃除が楽チン!タンクは凹凸が多いので、掃除には一苦労です。
  • タンク付便器
    toilet02 メリット
    戸建、マンションにおいて最も普及している種類です。
    便器・タンク・便座を組み合わせて設置します。
    部分交換が可能です。便座が壊れた際は、弁財のみ交換することができるなどの利便性があります。
    価格帯も一番お求めやすい価格でご提供できます。

    デメリット

    掃除に関してはタンクレスと比較すると凹凸があるため、大変です。
  • 収納、手洗い一体型便器
    toilet03 メリット
    トイレに収納スペースができ、すっきりみせることができます。
    手洗い機の設置は、給排水を利用できるため、大掛かりな給排水工事は不要です。

    デメリット

    狭い空間では、設置が不可能。スペースが狭くなってしまいます。
  • リモデル便器
    リモデル便器で短時間工事!

    リモデル便器であれば、排水管の位置を変更せずに取替工事ができます。
    戸建、マンションどちらでも床排水、壁排水どちらでもリモデル便器対応であれば、短時間でトイレのリフォーム工事が行えます。
    大掛かりな工事は必要ありません!

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バスルームの選び方

バスルームのリフォームには、「在来工法」と「システムバス」の2種類があります。
目的に合わせた製品選びがポイントです。
システムバスとは、製造の工程の中で天井・壁・浴槽・床などのパーツをあらかじめ造っておき、現場搬入にて組み立てて設置する構造です。
パーツやオプションも様々あり、自由にカスタマイズできます。
出入口の段差をなくすバリアフリー、移動などを補助する手すりの設置、
滑りにくい材質の床などの安全設計やお手入れのしやすさを考えて提案施工いたします。
  • 在来工法
    浴槽や水栓金具、タイルなどパーツをそれぞれ自由にカスタマイズすることができます。サイズも自由にできます。部分的なパーツのリフォームも可能なのが特徴です。
  • システムバス
    仕上がりの良さと短工期で浴室のリフォームを行うことができます。
    サイズは0.75坪・1坪・1.25坪のほかにメーターモジュール対応サイズを用意しているメーカーもございます。

まずは、マンションと一戸建て、仕様が違うので、商品をお探しの際はどちらのタイプか選んでからお探しください。

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バスルームの特徴

柔らかく、冷たくない床は滑りにくいので安心です。
汚れがつきにくく俺入れが簡単な素材や換気設備がございます。
たくさんお湯を使う浴室。省エネのお風呂。
お風呂工事の施工例①
  • 2011-01-04T19_28_26-3
  • 2011-01-04T19_28_26-1

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おすすめマイクロバブル

バスルーム空間がエステになった。
ボディソープや石鹸を使用してゴシゴシ洗わなくても美肌にしてくれます。
お肌がつややかな肌質に生まれ変わります。
ミクロの泡がお肌の老廃物を取り除いてくれます。
温浴効果・汚れを隅々まで落とす
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洗面化粧台の選び方

洗面所は、家族みんなが洗顔やメイク、脱衣所、洗濯などで利用する場所です。
限られたスペースを有効活用するには、洗面化粧台選びが重要になります。
また、ライフスタイル、家族構成の変化などで使用用途が変わる場所なので、10年以内のサイクルでリフォームをお考え下さい。

洗面所は、洗濯や脱衣所として兼ねる場合があるので、使い方に応じた洗面化粧台選びがポイントになります。
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洗面化粧台の特徴

水や湿気が気になる洗面所は、水に強くお掃除も簡単な内装材がおすすめです。
基本的な間口は、60~165cmで、75cmが一般的です。
奥行きは50~60cmが基本です。
収納スタイルをお選び頂けます。
汚れが付きにくい素材や形状の工夫でお掃除を簡単に。
省エネ性も要チェック。
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Point

  • 間口のサイズ
  • 高さ
  • 給排水菅の位置

太陽光発電の活用

太陽光発電の活用

近年、世界中で問題視されている化石燃料の枯渇によるエネルギー問題、地球温暖化対策の観点から、コタジマ総建では自然エネルギーを利用したエコ活動に取り組んでいます。
自然エネルギーの有効活用でエコリフォームをしましょう。

太陽光発電は、クリーンな発電方式です。光エネルギーを電気エネルギーに直接交換いたします。
屋上や屋根などのスペースに設置することができます。

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  • ご対応地域:一都三県
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